お知らせ月刊『検査技術』2026年10月号にIIU執筆記事が掲載されました

AIMOS-DX / FIELD INTELLIGENCE

点検データから、
プラントDXを加速。

読み取り・記録・報告を、ひとつの流れに。

ロボット・スマートフォン・既存システムから届く点検データを集約。計器の読み取りから解析・通知・レポートまで、AIMOS-DXが日々の点検を支えます。

プラント設備の点検データを解析するイメージ

PLANT DX / FROM INSPECTION

点検の負担を減らし、
保全の判断を支える。

現場で読み取った値を転記し、過去の記録と比べ、報告にまとめる。AIMOS-DXは、その作業をデータでつなぎます。日々の点検を効率化しながら、蓄積した記録を設備の変化の把握に活かします。

対象設備を絞った検証から、現場に合う運用を始められます。

ONE PLANT DX省力化と高度化を、一体で。
INSPECTION SUPPORT

省力化

点検の負担を減らす

読み取り・記録・集計を自動化し、日々の点検にかかる人の負担を減らす。

省力化・自動化
ADVANCEMENT

高度化

保全の質を高める

蓄積した点検データと解析結果から設備の変化を捉え、根拠のある保全判断につなげる。

状態把握・判断支援

INSPECTION WORK / END-TO-END

プラント点検業務を、
ひとつの流れでDXへ。

人やロボットが集めた点検データを、連携・解析し、設備保全に活かす。AIMOS-DXは、この一連の流れをつなぎ、点検業務全体の省力化と高度化を支えます。

  1. 01点検データの収集
  2. 02データ連携
  3. 03点検データの解析
  4. 04解析結果の活用

01点検データの収集

FIELD / DATA CAPTURE

現場に合う方法で
点検データを集める

  • 自律走行ロボット定期巡回で設備画像・音声を収集巡回・制御・管理はロボット側で実施
  • スマートフォンアプリで設備を撮影・点検値を登録

02データ連携

UPLOADER / API

柔軟なデータ連携方式で
AIMOS-DXへ接続

AIMOS-DXアップローダローカルサーバから点検データをAIMOS-DXに連携
API連携外部システムから点検データをAIMOS-DXに連携

03点検データの解析

AIMOS-DX / ANALYSIS ENGINE

点検データの読み取り・解析

  • メーター読み取り
  • サーマル監視(開発中)
  • 音響解析
  • 画像解析
  • 差分検知
  • ガス計測値

04解析結果の活用

OPERATION / INSIGHT

データ活用

  • アラート通知変化やしきい値に応じて担当者へ通知
  • データ管理点検データを設備ごとに蓄積・管理
  • レポート出力点検結果をレポートにまとめて共有
AIMOS-DX
集めたデータを、点検結果として活用データ連携・解析・履歴管理・通知・レポートを支援

点検方法や設備に合わせて、取得手段と解析内容を柔軟に組み合わせられます。

HOW TO USE

現場に合わせて選べる、3つの利用方法。

ロボット連携、スマートフォン連携、API連携から、既存の運用に合う利用方法を検討できます。

API連携

現在の運用を活かす

既存システムから取得データを送り、AIMOS-DXを解析エンジンとして活用します。

  • メーター読み取り結果の取得
  • 音響解析結果の取得
  • 画像解析結果の取得
API連携を見る

CAPABILITIES

点検の幅を広げ、解析の質を高める。

メーター・音源・画像・センサで、点検業務を広く支援します。サーマルデータの解析・管理機能は開発中です。

COVERAGE幅広い解析手法

画像・音源・計測値を組み合わせ、現場の点検対象を広くカバーします。

ACCURACY信頼できる解析結果

実際の点検データで精度と再現性を確認し、撮影条件や解析設定を現場に合わせます。

METER READINGメーター読み取り多様な形状・表示方式のメーターを画像から読み取り、点検値をデータ化します。対応項目を見る項目を閉じる

丸形メーター

針の位置と目盛を読み取り、指示値をデータ化します。

矩形メーター

角形指示計の目盛と指針を画像から読み取ります。

レベルゲージ

液面や残量の位置を捉え、レベル値として記録します。

デジタルカウンタ

液晶・LEDに表示された数値を認識して記録します。

アナログカウンタ

機械式の桁表示を識別し、カウント値を読み取ります。

盤ランプ

制御盤の表示灯を認識し、点灯・消灯状態を判定します。

メーター読み取りを詳しく見る
ACOUSTIC ANALYSIS音響解析音源データを解析し、設備の状態確認に使える複数の指標を活用できます。対応項目を見る項目を閉じる

音圧RMS

音源データから音の大きさを数値で捉え、設備音の変化を確認します。

周波数RMS

周波数ごとの音の強さを捉え、設備音の特徴を確認します。

EMS

音源データの解析指標として活用し、設備の状態確認に役立てます。

CF

波形のピークと実効値の比から、突発的な音の特徴を確認します。

音響解析を詳しく見る
IMAGE ANALYSIS画像解析画像の変化や設備表面の状態を捉え、目視点検を支援します。対応項目を見る項目を閉じる

差分検知

基準画像と比較して変化した箇所を捉え、設備の状態確認を支援します。

ヒビ検知

開発中

設備表面のひび割れを画像から検知する機能を開発しています。

サビ検知

開発中

設備表面のサビを画像から検知する機能を開発しています。

AI解析

点検画像をAIで解析し、対象設備や確認したい状態に応じて活用します。

画像解析を詳しく見る
THERMAL DATAサーマルデータ管理(開発中)サーマルデータの解析・管理機能を開発しています。対応項目を見る項目を閉じる

サーマルデータ管理

開発中

サーマルカメラで取得した温度情報を、設備点検のデータとして管理する機能を開発しています。

サーマルデータ解析

開発中

温度分布から設備の熱の状態を確認する解析機能を開発しています。

履歴管理

開発中

サーマルデータを蓄積し、過去の状態を確認する機能を開発しています。

SENSOR DATAセンサデータ管理周辺機器の計測データをまとめて管理し、現場の状態把握を支援します。対応項目を見る項目を閉じる

ガス検知機

ガス検知機の計測データを管理し、ガス濃度の状態を確認します。

騒音計

開発中

騒音計の計測データを蓄積・管理する機能を開発しています。

振動センサ

開発中

振動データを蓄積し、状態に基づく保全に活用する機能を開発しています。

センサデータ管理を詳しく見る

AIMOS-DX FEATURES

日々の確認から、
報告までを使いやすく。

設備の状態を確認し、必要な情報を共有する。担当者が日々使う画面・通知・レポートを、点検の手順に合わせて整えています。

01FIELD-DRIVEN UI

必要な情報にたどり着ける画面。

設備ごとの点検データと解析結果を整理。日々の確認手順に沿って、過去の状態と比較できます。

02REPORTING

記録をそのまま、報告に活用。

点検データと解析結果を整理し、報告に使える形で出力。確認後の取りまとめまで効率化します。

03FLEXIBLE ALERTS

確認すべき変化を、通知で把握。

点検対象に合わせて通知条件を設定。しきい値超過など、確認が必要な結果を担当者に知らせます。

プラント設備の間を巡回する四足歩行ロボット
AIMOS-DX設備の状態を確認点検データの収集・解析・管理
AIMOS-Safety作業者の安全を見守るAIによる作業安全監視

ROBOT INSPECTION + WORK SAFETY

ロボット点検に、
作業安全監視も。

ロボットによる設備点検に、AIMOS-Safetyを組み合わせる活用が広がっています。ロボットを使って作業の様子を見守り、設備と人の両面から現場を支えます。

AIMOS-SafetyAI作業安全監視サービス

AIMOS-Safetyの監視項目の例

  • ヘルメット・反射ベストなどの着用確認
  • 危険エリアへの進入検知

監視内容や活用方法は、公式サイトへ。

AIMOS-Safety作業安全監視を
詳しく見る
公式サイト・別タブ

FAQ

よくある質問

導入検討時によくいただく質問をまとめています。

Q1.AIMOS-DXはどのようなサービスですか?

プラントの点検データを収集・解析・管理し、設備保全での活用までを支援するサービスです。メーター画像、設備音、現場画像、センサデータを一つの基盤で扱えます。サーマルデータの解析・管理機能は開発中です。

Q2.導入前に試すことはできますか?

はい。対象設備や点検データを限定した検証からご相談いただけます。実際の画像や音声などを使い、解析の適用範囲と精度を導入前に確認します。

Q3.料金はどのように決まりますか?

対象設備、データ量、連携内容、個別開発の有無などを伺い、お見積もりします。ロボットとスマートフォンの収集手段を組み合わせることによる追加料金はありません。

Q4.自律走行ロボットと連携できますか?

ロボットが巡回時に取得した画像や音声をAIMOS-DXへ連携し、解析・管理する構成をご相談いただけます。ロボット本体の制御・管理は対象外です。

Q5.既存システムとAPI連携できますか?

はい。既存の点検・設備管理システムから点検データを送り、解析結果を取得する構成を検討できます。データ形式や送受信方法を確認してご提案します。

Q6.読み取り精度はどのくらいですか?

精度は計器の種類、照明、撮影角度、画質などによって異なります。一律の数値ではなく、実際の点検データを使って正解率と再現性を確認します。

連携・解析・運用についての質問をもっと見る9件
Q7.どのような現場で利用できますか?

工場やプラントなど、設備点検を行う現場でご利用いただけます。対象設備、点検方法、データの取得環境を確認し、現場に合った構成をご提案します。

Q8.スマートフォンアプリだけでも利用できますか?

はい。スマートフォンアプリで設備の画像や音声を取得し、AIMOS-DXへ送信する運用から始められます。解析結果や点検履歴も確認できます。

Q9.ローカルサーバのデータを連携できますか?

AIMOS-DXアップローダを利用し、ローカルサーバに保存された点検データを連携できます。対象データや送信方法は運用環境に合わせて確認します。

Q10.どのような計器を読み取れますか?

丸形・矩形メーター、レベルゲージ、デジタルカウンタ、アナログカウンタ、盤ランプなどに対応します。対象や撮影条件によって異なるため、実画像で確認します。

Q11.設備音から何を確認できますか?

音圧RMS、周波数RMS、EMS、CFなどの指標を用いて設備音を数値化し、過去データとの比較や状態変化の確認に活用できます。

Q12.画像やサーマルデータも解析できますか?

画像の差分検知に対応します。サーマルデータの解析・管理機能、およびひび・サビの検知機能は開発中です。対象と取得条件に合わせて、利用できる解析方法をご案内します。

Q13.解析結果をアラートで通知できますか?

はい。点検対象や運用に応じて通知条件を設定し、確認が必要な変化やしきい値超過を担当者へ知らせる運用ができます。

Q14.点検結果をレポートにできますか?

点検データと解析結果を整理し、点検業務の報告に利用できるレポートとして出力できます。出力内容は運用に合わせてご相談いただけます。

Q15.導入後のサポートは受けられますか?

導入時の設定や運用方法をご案内し、利用開始後も対象設備や点検方法の変化に応じたご相談を承ります。解析条件や活用方法の見直しも支援します。

CONTACT

現場データの活用を、
小さな検証から。

点検したい設備、現在の点検方法、取得できる画像や音源から、現場に合う導入方法をご案内します。

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